極ビスクリアした数日後にはクリアしてましたが、ナイト・暗黒のレベリングが忙しく記事書いてませんでした!テヘペロ

アレキまでには記事にしたかったので、本当に今更ながら攻略をば!


闘志が100になればラーヴァナが次の技に移行します。
1人受けも可能ですが、ここでは2人受けの手段をとっています。
物理DPSはラーヴァナ正面から殴ることがありますので、命中は確保しましょう。578ミス確認。596ミスなし。


○前準備

フェーズ3からのギミックで、設置しておくと便利なのでフィールドマーカーを東西南北に設置しましょう!

今回はこのような感じに配置。A9時 B12時 C3時
453


○フェーズ1(~87%前後まで)

開幕、武神閃(※1)を使用してきますので、タンク2名はラーヴァナ前に。

※1→前方範囲の頭割り技です。1人受けノーバフだと16k?ほど食らいます。タンクはバフを合わせて、ダメージを軽減しましょう。物理技です。
タイミングとしては、開幕とループ前の土の加護以外は、基本的に、アートマリンガ(全体攻撃)後と鬼武神(前方3連攻撃)後です。OTは、そこに意識しながら頭割りを受けましょう!

その後、○○防御(※2)を使用してきます。

防御


※2→左翼・右翼・両翼防御の3種類を使用してきます。

左翼→ラーヴァナ右側から
右翼→ラーヴァナ左側から
両翼→ラーヴァナ正面から
 
それ以外から攻撃してしまうと、反意(反射ダメージ)+スロウがつきますので、結果物理職はDPSが落ちます。魔法職はどこから攻撃しても構いませんので、気にせず攻撃してください。この際、MTは両翼以外はAAを切ってフラッシュ、アンリーシュでも使用しましょう。

AAは反射しませんでした。

防御デバフ説明


その後、鬼武神→アートマリンガ→武神閃。あとは87%付近までループ。


○フェーズ2(HP87%~光焔【破】後の突進まで)

大体87%頃で闘気が100になり、ラーヴァナが光焔【序】(※3)を詠唱を始めます。
このフェーズ~武神甲解除まで、武神閃は使用しません。
序

光焔詠唱中は、以下のバフがラーヴァナにつきますので、火力を出しましょう!
光焔デフ説明

※3→ラーヴァナを中心とした、円形範囲技を使用、攻撃をくらった場合、吹き飛ばし+被ダメUPのデバフがつきます。
近接職は、ゲージが序あたりに来たら逃げるのがいいでしょう!
光焔【序】

その後、床に範囲が表示されるので、それを回避後、紫色の範囲技判定がきますので、2枚以上かぶらないように回避してください。かつ、床にAoEがあるので、それを踏まないように、踏むと火傷を負いDoTダメージを受けます。
1枚ならダメージは6kほどなので即死はありません。火傷を負ったり2枚以上食らうと死ぬので注意をば。
ffxiv_20150626_231758

その後、ラーヴァナが光焔【破】(※4)を詠唱。ここでDPSを出しましょう。
光焔【破】

※4→ラーヴァナの後ろが安置ですので、詠唱完了までに後ろで待機しましょう。
安置にいない場合、場合によっては次のラーヴァナの行動によって死亡します。
正面が分からない人は、ターゲットサークルを目安にしましょう。チョボがでてるところが正面です
光焔【破】


その後、外周に円形範囲を4回後突進4連が来ます。スタート順は最初の範囲からスタートなので、横に待機しつつダッシュすればOKです。イメージとしては極イフの突進をイメージしてください。
円形範囲と突進に当たると被ダメUPデバフがつきます。
突進


○フェーズ3(突進後~チャンドラハースまで)

ラーヴァナが降りてきたらすぐさま、武神甲(※5)を使用。DPSチェックです。
ここでは、○○防御を使用してくるので物理DPSは安置を確認しつつ火力を出しましょう。


※5→20秒以内に一定ダメージを出すと解除されます。
バフ名は、土の加護。解除できない場合は、火の加護でタンク以外は即死です。
武神甲

解除後、ラーヴァナが以下の言動をし、幻蝶と月光蝶が沸いてきます。ここからフェーズ移行まで武神閃を使用。
胡蝶

蝶が、完全に止まった後、月剣招来を詠唱し始めます。完了するとチャンドラハース中にささっている剣の分、被ダメUPのデバフが追加されます。

MTは、ラーヴァナの鬼武神・武神閃が蝶を処理しにきたDPSに当たらないよう誘導。

OTは、武神閃のタイミングだけ、ラーヴァナ前へ、それ以外は蝶処理。処理が余裕そうならラーヴァナ攻撃でおkです。

DPSは、月剣招来の詠唱が完了までに蝶を処理しましょう。


闘気が、100になると神通力(※6)を使用後、チャンドラハース。

※6→PT全員拘束技。この時、月剣招来で剣が刺さってた場合デバフ追加


○フェーズ4(チャンドラハース後~光焔【滅】まで)

このフェーズは、武神閃を使用してきません。
チャンドラハースで外周の柵が壊れた後、衝天撃(※7)を使用します。

※7→ラーヴァナを中心とした吹き飛ばし攻撃です。近接職は柵がある方面から攻撃しましょう。
衝天撃

その後、対象者ランダムの月気弾(頭割り)が来ますので、PT全員で受けましょう。この辺は真にもあるギミックなので大丈夫でしょう。


次に、ランダムターゲットで赤玉(マーキング)が付きます。一定時間経過後、赤玉もちのPC対象にラーヴァナが攻撃をしてきます。
マーカーはMTに移しましょう。

闘気砲マーキング

マーキング確定後、一定時間で以下のように玉が5個出現してきますので、これを回避。
被弾すると、被ダメUPデバフがつくのと、玉の爆風によって外周の柵が壊れますので外周を走り過ぎないようにしましょう。

今回使用した方法は、ラーヴァナの→側から線がついたらスタートするという方法です。そうすることによってMTは不動でよくなります。3時~9時まで走れば玉は自然と爆発します。
マラソン中、ヒラからのヒールは厳しそうなのでここでMTはバフを使いましょう。

マラソン

玉回避後、LB3が溜まっていたら使用可能。火力があるなら保険としてヒラLB用に残すのもありでしょう。

次に、光焔【急】(※8)を詠唱。
急

※8→フルPTの場合、詠唱6・7割からDPS4名orタンク2ヒラ2のどちらかの頭上に剣が突き刺さったマークが11~4本出現します。
急2本


上の画像は2本ささっています。
このマーク者を対象にラーヴァナが突進してきます。突進を食らうと被ダメUPデバフがつき、2度目受けると即死します。なお、1発は必ず当たります。
この際、事前にフィールドマーカーを設置していたのでそれを使用しました。

今回は、剣1本はA。2本はB。3本はC。4本は6時(なにもないところ)で処理しました。
ラーヴァナは中央スタート→1本→2本→3本→4本という順で突進してくるので、対象外の方は6時に待機後、1本目突進確認後中央へ移動しました。対象者の方はラーヴァナが見えたらラーヴァナに向かって移動すれば、2発目をくらって即死することはないでしょう。


その後、十字範囲(AoE)+ランダム対象者円形範囲が来ますので、それを被らないように回避。
どうしてもかぶって全滅が多いなら予め捨てる方向を決めておくのも手でしょう。
次に、光焔【滅】(※9)を詠唱し始めます。
滅

※9→ランダムに対象者2名にマーキングがつきます。マーキング者を対象にラーヴァナが中央スタートで突進してきます。
マーキング

これは各自自分のデバフを確認するほかないでしょう。

マーキング対象者に突進→ランダム3名を中心とした円形範囲→マーキング対象者に突進の順で来ます。

ここで突進が2回来るので、別のPCにマーキングを移し替えないといけません。

今回は正攻法で処理しました。

まずマーキング対象者に選ばれた2名(以下①・②)はAとCに移動。その他6名は6時で待機後、円形範囲対象者3名は4・6・8時に範囲捨て。残り3名のどちらかで、①・②のマーキングの受け渡し後(以下新たに受け取った2名を③・④)、①と②は中央へ、③と④はそのままAとCで突進を受ける。

外周で受けるのは中央を安置にするためです。

正攻法ではなく、タンク受けの場合
1発目はそのまま、2発目はタンクが取りに行く
ナイトの場合はインビンシブル。暗黒騎士の場合はリビングデッド使用後、お祈り。戦士の場合は死を覚悟してください。
予め、鼓舞ストンスキン等を貰えた場合はそのままでも可能だそうです。



2回目の突進終了後、フィールド中央安置の範囲攻撃後、外周安置の光焔【滅】が来ます。
当たると吹き飛ばされて柵がない場合落下します。



○フェーズ5(光焔【滅】後~撃破or時間切れまで)

開幕、武神甲を使用してきます。全フェーズで落下してるDPSがいた場合厳しいかもしれません。LB温存している場合ここで仕様でもいいでしょう。

武神甲解除後、闘気が100になるまで武神閃を使用してきますので、OTは頭割りに。
解除後~100になるまでかなり武神閃の頻度が多いのでタンク・ヒラは注意してください。


闘気が100になれば、あとはループです。時間との勝負です。


流れはフェーズ4とほぼ同じです。違う点は光焔が、序・破・急・滅のうちからランダムで2回使用されます。


それまでに削り切れないと無限神通力で全滅です!








光焔【急】・【滅】さえしっかり理解できていれば越せるコンテンツですので、まだ未クリアの方はガンバッテクダサイ!




あ、暗黒レベリング使用…orz